Archive for the ‘ワーク’ Category

「どこでもオフィス」仕事術

土曜日, 8月 28th, 2010

「どこでもオフィス」仕事術 効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践
著者:中谷健一
発行所:ダイヤモンド社


今は、さまざまなツールが登場してきたおかげで
会社の外でもある程度の仕事ができるようになりました。

私はプログラマで、基本は会社内でこつこつプログラミングをしていますが
休日に、システムトラブルとなれば、ノートパソコンでリモート接続して
対応することもあります。

最近では、セキュリティの問題で、会社のパソコンは持ち出せないので
自腹でノートパソコンとイーモバイルを買う羽目になりましたが・・・。

非番でも迅速に対応できるし、会社に行かなくてもいいので
とても楽な反面、いつでも対応しなければならない、いつ連絡がくるか
分からない、という心理的負担、そして、出勤していないため
仕事というよりボランティアになりがちです。

仕事以外で言えば、自分の経験値をためるツールとして
最近はやりのクラウドを使うことに興味はあるものの
結局、アナログのノートを使ってしまいます。

私が良くやるのは、アナログのノートにメモしたら
デジカメや携帯電話で撮影してデジタル化というのは
よくやります。

この本にもさまざまな方法が紹介されていましたが
やるやらないは別として、
会社でやるのか、自宅でやるのか、喫茶店などのサードプレイスでやるのか
自分で都合に合わせて選ぶことができる
という認識を持っておくことは有効と思います。

これによって、仕事とプライベートを別々に考えるのではなく
共存させて、自分の生活に取り込むことで両立できるという観点は
私の中にはありませんでしたので、新しい発見です。


【リンク】
「どこでもオフィス」仕事術 公式サイト


「どこでもオフィス」仕事術

アルゴリズム、ポインタについての問題

日曜日, 8月 22nd, 2010

アルゴリズム、ポインタについての問題(基本情報技術者試験 平成17年春 問1)

問題は、jitecが公開しているこちらからご覧ください。

私が理解できず困っていたのは
省略されている部分の次のポインタが分からないことでした。

“連続する2語”は番地が連続している2語という意味
であることが読み取れるかどうかが鍵で、私の場合は
ここに気付くことができずに3時間くらい考え込んでしまいました。


下記は、自分で解いたメモです。


【参考】
基本情報 H17春午後問1 リストの次のポインタの値はどうやってわかる

名古屋工学院専門学校 解答速報 (当該問題解説

日本でいちばん大切にしたい会社2

土曜日, 3月 27th, 2010

共感するところ、気になったところを
抜粋しながらコメントしていきます。

5人に対する使命と責任を果たす

5人とは、次の人々のことです。
1.社員とその家族
2.社外社員(下請け・協力会社の社員)とその家族
3.現在顧客と未来顧客
4.地域住民、とりわけ障害者や高齢者
5.株主・出資者・関係機関

この5人のなかで最もその幸福を追求すべきは、
はじめの4人、
とりわけ「社員とその家族」。

「株主・出資者」の幸福、満足は、
前の4人に対する
使命と責任を果たそうとする心と行動により、
結果としてもたらされるもの。

P.15~16の一部抜粋

私はお客様第一主義、と思っていましたが
その前提は、自分が楽しく仕事をしているか、
今の会社が好きか、ということと思いました。

自分の会社の商品・サービスを
お客様に提供するのですから
自分がその商品・サービスが
好きでないといけない。
そのことに改めて気付きました。

私の出身地の岐阜の企業「未来工業株式会社」が紹介されていました。
私が子供のころなので
10年以上前と思いますが
何かの番組で取り上げられていて、
そのときは、
すべての電気にスイッチのひもが取り付けられていて
必要ない時は消さないといけない、
という節約(悪く言えばケチ)という印象でした。
しかし、そこで浮いたお金は、社員のために社員旅行などで還元するため
ということで、良いことと思った記憶があります。

また、沖縄の営業所では、miraの車を持っている社員の車に
iのシールを貼って営業車にしていたシーンがあったり
楽しいエピソードを思い出しました。

経営理念は「常に考える 何故・ナゼ・なぜ」
提案すると500円

社員が現場に赴き、現場の方の意見を吸い上げる。
そして「常に考える」

未来工業の社内には、
至る所に「常に考える」と大書きされたものが
貼り出されている。
社員から次から次に新商品のアイデアがでて、
それを後押しする仕組みを用意。

P.169~172より、抜粋・要約

社員がアイデアを出しやすい雰囲気を作るのも
会社の役割で、それによって、
会社も損をしていないので良いことと思いました。
特に私の場合ですが、
自分の考えを自由に上司に話せない雰囲気なので
少しでも風通しが良くなるような試みを
考えてみたいなあと思います。

社員の要望で勤務時間が短縮された
・社員
「始業時間がもう少し遅いと、朝の家事が楽になります。」
「就業時間がもう少し早くなると、道路も混雑しないし、
買い物も夕食の支度も楽になります。」

・会社
「生産性が落ちなければいいですよ」

結果
「8時~17時」⇒「8時30分~16時45分」

P.175抜粋、要約

社員の要望が反映されている、風通しが良い、
ということもあります。
社員を大事に思っていることの表れ
しかし、それだけでなく、
生産性を落とさないように、
それに応える社員の姿勢もあって
お互いに成り立っている、ということに共感しました。
それが結果として、良い商品になり、
お客様に喜んでいただく、そして、業績に反映されて
株主に還元、というサイクルになるのかなあと思いました。

本社機能が大きい会社は儲からない

儲かっていない会社は本社が大きい
総務・人事・経理の社員が多すぎる。
⇒「管理」するため、本社の口出し、
 手出しが多くなり
 現場の思考能力が停止する。

本社が小さければ、
本社はよけいな口出しができなくなるため、
自然に分権が進むので、本社のコストが下がる。

P.181抜粋、要約

これは、私の会社の社長から似たようなことを
言われたことがあります。

本社のような管理機能は、必要だけど
その人たちが多すぎるとその人たちに払う給料を稼ぐために
現場の負担が多くなる。
※社員のためにする仕事で、直接お客様よりの収入がないため
 ということ。
必要最小限にして、自主的にやるほうが良い。
といった内容でした。

こうして、身近な人と共通の事柄が見つかると
自分の会社も悪くないかな、と思ったりします。

正直なところ、自分の会社が好きですか?
と言われて、100%YESとは言えません。

圧倒的に社員間のコミュニケーションが少ないので
お互いに余計なことで悩んだり
必要な情報が共有できずに無駄が発生したりします。

そして、何より、楽しくありません。

少しずつ、自分からコミュニケーションをして
いい会社がやっていることを吸収して
会社と自分がともに成長していければいいなあ
と思います。

そう考えれば、今私が置かれている状況も
悪くないかな、と思えてきます。

—–

日本でいちばん大切にしたい会社(2)
坂本光司
あさ出版

PHPの短縮型タグを使うときの注意

木曜日, 2月 25th, 2010

通常、PHPのタグは
<?php ?>
を使います。

<?  ?>
の短縮型は推奨されず、環境によって動かない場合があります。

動かない場合は、
・短縮型のタグを通常型に直す。
もしくは、
・php.iniの short_open_tag を On にする必要があります。

納品されてきたプログラムが、検証用環境で動かず
調査していて、タグが原因でした。

とりあえず今日は安心して眠れる、と上司がホッとしていました。
久々に役に立ててよかった!

[参考]
HTML からの脱出 (PHPマニュアル)
php.ini ディレクティブに関する説明 (PHPマニュアル)

日本でいちばん大切にしたい会社

日曜日, 2月 7th, 2010

会社で働く人を大事にしている

これは大事ですね。
もちろん、お客様は大切です。
私の会社でもお客様一番でやっています。
しかし、社員の生活が犠牲になっている部分があるのは事実です。

たとえば・・・

ほとんど利益にならない仕事を受けた場合、
会社は損をするので、個人が業務時間外にサービスで仕事をする。

上司から急な残業を言い渡された。
サービスでやって、提出したとき、何も言葉がない。
それどころか、文句タラタラ。。。

これでは、良い仕事をしよう、という気持ちが薄れるのはあたりまえです。

私がこれから出来ることは何か。
私が大切にされていないのは、私が上司、後輩を大事にしているだろうか。
その部分に欠けているのではないか。

思えば、朝の挨拶と帰りの挨拶以外、何も話さないことが多い。
自分以外の要因だけでなく、自分から改善できることを実行していこうと思います。

さて、私が読んだのは、日本でいちばん大切にしたい会社。
大切にしたい5人、ということで下記が紹介されています。

1.社員とその家族を幸せにする。
2.外注先・下請企業の社員を幸せにする。
3.顧客を幸せにする。
4.地域社会を幸せにし、活性化させる。
5.自然に生まれる株主の幸せ

その他、具体的な会社名をあげて紹介されていて
思わず、社員を大事にすることがいかに大切か、ということに共感しました。

—–

日本でいちばん大切にしたい会社
著者:坂本光司
出版社:あさ出版

2009年、今年読んだ本

木曜日, 12月 31st, 2009

今年読んだ本

物語というより、自己啓発系の本を読むことが多かったです。

アラサーとなり、今後の自分はどうしたらよいのか

あせっている中自然にこういった分野の本を読んでいたのかな

と思います。

その中で、印象に残っている本を書きます。

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忙しい人の即効!勉強術
臼井 由妃 (著)

著者の臼井さんご自身が、経営に携わるようになってから
多くの資格を取得された体験をもとに勉強法が紹介されています。

私は、
資格があっても実績が伴わなければ意味がない、と思っていました。
しかし、これは資格を取った後の話であって
最初はゼロからのスタートなので
資格というツールで入口を作らないと始まらない
ともいえるなあ、と感じたきっかけになりました。
————————————————–
「残業ゼロ」の仕事力
吉越 浩一郎 (著)

時間内に仕事を集中して終えることにより
精度を上げる、ということもそうですが
定年で退職したあとのことを考えると
今のうちから、仕事以外の自分の居場所、
ということを考えさせられた1冊です。

私の職業のプログラマでは
深夜残業が当たり前となっていて
これが疑問にも感じなくなっていました。
そして、休日は寝て過ごす、ということが
当たり前でした。

実際、残業ゼロにするにはまだまだ自身の改革が必要ですが
まずは自分の意識を変えることに1歩近付けようとしています。

————————————————–
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
池田 千恵 (著)

早起きをすることで得られること、
早起きは何かを実現するための手段である
ということを感じた1冊でした。
実際に、早起きすると、
自分自身を冷静に見つめられる時間が手に入り
前向きになれることを実感しています。

上記2冊の本での
・資格取得勉強
・残業ゼロにする
ために朝の時間を有効に使う
という自分の中でリンクできた感じがします。

私がこの本に出会った時期に、
ちょうどtwitterが流行りだしたじきでもあり
おはようございます、とつぶやく方々が増え、
一層やる気が出てきている最中です。
————————————————–

IPアドレス枯渇問題(osc2009-tokyo-fall)

金曜日, 10月 30th, 2009

本日、OSC2009 tokyo-fallの1日目。
私がもっとも興味を持ったセッションについて記載したいと思います。

IPv4アドレス枯渇問題とアプリケーションへの影響

ソフトウェア業界にいて恥ずかしい限りですが、
実は、IPv4について知ったのは、ここ数ヶ月、基本情報技術者試験の勉強をしているときでした。

ある資格取得の学校の直前講座を受講したのですが、
そこで私がまったく手をつけていなかった
IPアドレスの問題の演習で全滅だったのがきっかけ。

IPv4というのは、おなじみの「xxx.xxx.xxx.xxx」形式のアドレス。
さすがにそれは知っていたけど。
過去門で「クラスC」と出ているが、何のことやらさっぱりわからん。

IPアドレスは、クラスA~クラスEに定義されています。
私が、講座で教えてもらった内容&参考書自習の内容から簡単に記載します。

IPアドレスは、0or1 いわゆる2進数が32桁(ビット)で構成されたもの。
それを、8桁づつドットで区切ります。
32ビットを大きく2つの領域「ネットワークアドレス」「ホストアドレス」に分けます。
この「ネットワークアドレス」:「ホストアドレス」の割合により、クラスが決まります。
クラスAは、ネットワークアドレス:ホストアドレスが8:24
クラスBは16:16
クラスCは24:8
まあ詳しくは、こちら

よく見る「192.168.0.1」のようなアドレスは、32桁を8桁ずつに区切った部分を
10進数に変換したものです。

このアドレスが、足りなくなっていて、もうじき、新規に割り当てることができなくなる
という問題です。

そういえば、携帯電話の番号桁数が10桁から11桁になったようなもの?
携帯電話の普及で番号が足りなくなったための措置でした。

どんどん、ネットワークのサービスが普及するとともにIPアドレスも増えるのは
必然的です。

この問題の詳しい説明は、このサイトをご覧ください。
#本日、私が受けたセッションは、この「IPv4アドレス枯渇タスクフォース」の方が講師でした。

プロバイダなどネットワーク関連の対策は、進んでいるようですが
アプリケーション側の対応が進んでいないのが現状とのこと。
私もウェブアプリケーションのプログラマとして、避けて通れないところです。

まず、IPアドレスをソースに直接記述している場合。
特に、イントラ向けシステムの場合はおおむねそうです。
(DNSによる名前解決可能な場合は除く)

また、tableにログを登録する場合
(DBにinsert,updateするとき、カラムに更新日時とIPアドレスを登録するなど)
IPアドレスのカラムのサイズをIPv6向けにしないといけない。
バインド変数を使っている場合、セットするときに厳密に桁数を判定する場合
そこでエラーになることも。

会員制サイトなどで、アクセスもとのIPアドレスを判定していたりすると・・・・
いろいろ、修正するところが出てきそうです。

とても他人事と思えない、セッションでした。
早速、社内で話題に上げて、対応策を検討せねば。

社内ボーリング大会

金曜日, 8月 28th, 2009

8/21
私の所属する会社の名古屋支社で、ボーリング大会がありました。
翌日OSCのため帰省した私もちゃっかり参加。

仕事が終わって、即効で新幹線で名古屋へ。
21時ごろ名古屋メンバに合流したときには、すでに2ゲームを終えていたところ。

その後、私も4ゲームやりました。
2ゲームほど、スコアがオーバー100でした。
(普段オーバー100になることは滅多にありません。)
それにしても、最高6ゲームやった方も見えるので、パワーあるなあ。
過去に4ゲームやったのは初めて。
ボーリングが終わって二次会カラオケになりそうでしたが
明日OSCがあるし、帰りました。

それにしても、みなさんはじけていました。