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なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?

日曜日, 7月 11th, 2010

なぜ、人は「餃子の王将」の行列に並ぶのか?

【本の構成】
目次

  • 東北1号店ルポ!
    「仙台にあの『王将』がやってきた」

  • 僕が血のしょんべんを垂らしてでも人を育てるわけ
  • 王将フード「29カ月連続増収」
    財務戦略の謎

  • 「470億円の負債」から復活した大東隆行という男
  • 既存店全店黒字を支える「熱血店長」列伝
  • イタリアン、和食、激辛もある!?
    全国名物メニューマップ

  • 「デフレ不況を吹き飛ばす 増収トップの知恵」
  • 『餃子の王将』大好き
    文化人・芸人・アイドルコラム

【感想】
餃子の王将は、私が子どものころには
家族でよく行っていたものです。

初めて王将へ行ったのは、多分小学校の高学年と思います。
そのときにびっくりしたのは、店員の元気のよい挨拶と
メニューの出てくる速さ。そして、いつ行っても混雑している。
大きな厨房で、一心不乱に料理している店員の姿でした。

注文して5分もしないうちに、注文したものがすべて出てくる。
そんな店は初めてで衝撃でした。

首都圏の王将は、関西圏と比べて値段設定が若干高いですが
1000円あれば、手作りの料理で満腹になれるので
コストに見合った価値です。
1000円という価格だけ見ると
牛丼300円前後の値段設定の店と比べて、高く感じてしまいますが
出来たての手作り料理が食べられることを思えば
高くはないと思います。
(とはいえ、私にとって1食1000円のハードルは高く、自分へのご褒美、という位置づけで1~2箇月に1回行くくらいですが・・・)

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◆「客の頭が左右に動いているときは要注意」

食べている人の頭は上下に動く。
それに対して、定員を探すときは頭が左右に動く。
頭を左右に動かしているお客さまがいたら、必ず、ひと声かける。
それでミスはなくなります。
・・・中略・・・
「客の頭が左右に動いているときは要注意」
そうした表現ならば、新人のアルバイトでも理解できる。
誰もがすぐに真似のできる実践的な教えを伝える。

思わずうなづいてしまうのですが、
ここまで具体的に落とし込むためには、
常に考えて、自分で行動を改善していこうとしないと
できないことと思います。
よく、人に教えるためには自分でそれ以上に理解しないといけない
といいますが、それがよくわかる例と思います。
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◆なぜ、店長はライバル店より「損益計算書」が読めるのか。

店長ひとりひとりが数字に強い会社は伸びる。
これからはビジネスマンも自分自身のために損益計算書を作成するべき。
一般の人は、損益計算書などと難しいことを考えずに、毎月の支出を記録すればいい。

自分自身の損益計算書づくりのポイント

  • 支出の項目をなるべく細かくする。
  • 無駄な支出をチェックする。
  • 無駄がなくなったら、支出の額が大きなものから削る。
  • 月々の支出の項目に上限を設ける。

ビジネスマンの収入は、月給のみ。
だから、一般のビジネスマン個人の損益計算書とは支出を記録したもの。

会計の数字は、記録することだけが目的ではありません。
数字を読みながら行動を変えていくことです。

王将の店長が毎日、数字を見ていれば、無駄を削れる。
ひいては、組織の強さにつながる。

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◆イタリアン、和食、激辛もある!?

餃子の王将は、店によってオリジナルメニューがあるそうです。
そういえば、1年くらい前かと思いますが、西日暮里店
海老フライがありました。
他の店でみたことがなかったので今思えば
店舗限定のオリジナルメニューだったのか、と思いました。

  • 今日の晩御飯は、王将でエビフライ。中華と洋食のコラボ。
    posted at 2009/09/11 23:41:05

当時のツイートより

また、富士見台店では、蟹せんべい?を食べたことがあります。
そして、神田東口店では、蟹あんかけチャーハンがあり、とろとろの美味しいものを
好んで食べていた時期もありました。

どこへ行っても同じではなく、いろいろな店に行く楽しみの一つでもあります。

中には、店員が私語ばかりしていて、
注文したメニューが出てくるまで相当待たされた、
なんていう店もありましたが、そこへは二度と行っていません。。。
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ああ、餃子の王将へ行きたくなってきた。

餃子の王将 ホームページ
http://www.ohsho.co.jp/